ふしみ大屋台村のイカ焼き

2013年10月11日

全国的にイヤ焼って言えば、イカの姿焼きの事を言いますよね、でも関西地方、特に大阪でイカ焼きと言えばイカの切り身を入れたお好み焼風の食べ物の事をいか焼です。卵を入れるとイカ焼きデラックス。発祥の地は生野区桃谷で、ルーツは韓国のチヂミだと言われています。
僕らが子供の頃、町内の駄菓子屋は色んな趣向を凝らしたお店がたくさんあって、繁盛してる駄菓子屋は品揃えが豊富。
駄菓子屋なんで駄菓子はもちろん、夏になると冷やしコーヒーに冷やしあめ。「冷やしあめ」と言っても冷たい飴じゃなくしょうが汁の味がするジュースで、暑い夏にはこれがピッタリ。だんじり引いた後に飲むのが定番。あと割り箸アイスキャンデー。
そして大阪といえば外せないのがたこ焼き。このたこ焼きもいろんな種類があって、ソースを塗らない醤油味、白くフワフワとした塩味のたこ焼き。近鉄布施駅の熱帯魚屋の前にあったお店で、ボクはこれが一番好きやった。

冬になると関東炊き。おでんのことは大阪では関東炊きと言うんです。行きつけは関東炊き震災。
年間を通じてあるのがイカ焼きや1本3円〜5円ほどの串かつ。駄菓子屋の”カウンター”でジュース片手に串かつの立ち食い。まだあります、一銭焼き?ラジオ焼き?名前は忘れましたが、今風に言うとクレープみたいな薄いお好み焼き。スルメと刻みネギ、紅しょうがが入ってるのが基本。
これらはれっきとした大阪ソウルフードですよん。

さて前振りが長くなりましたが今度の伏見台文化祭で育友会は、子どもが喜ぶお店が4店入った「ふしみお大屋台村」を出店。昨日はその4店舗の中のひとつイカ焼きのレクチャー。
育友会でもイカ焼きを知ってるのは私だけ、中々分かってもらえないのでプロのイカ焼き屋さんにレクチャー受けました。
講師はこの間の試食でもお世話になった北陸ケータリング協会の「ひでよし」さん。
イカ焼きを一度焼いてみたいという越村教頭先生も参戦!
皆さん、ちゃんと焼けるよになったとのことです。
イカ焼きの画像はありませんがモチモチっとして美味しいですよ、皆さん買いに来てくださいね。
イカ焼き班は100枚の当日券を用意して待ってます。

最後になりましたが今回破格の金額で機材一式を貸していただきレクチャーまでしてくださった「ひでよし」さん、本当に有難うございます。
文化祭当時は父ちゃん達が責任もってイカ焼きの美味しさを伝えます。

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